「どうやって化学物質過敏症から復活したのか?」
私の方法 第2回です。
今日は、化学物質と恐怖との関係を書いていきたいと思います。
私は毎日・・・廃人のようでした。
そして
化学物質の匂いを感じると意識を失って倒れたりする私を自分自信で観察をしました。
そんな毎日の中で、
化学物質だ!と感じる。
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ヤバい!恐い!と、脳が感知する。
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自動的に身体に異変が起きる。
このような順番で身体反応していると気がついたのです。
そこで、私の身体は精神的にも化学物質の恐怖に侵されて必要以上に恐怖症になっているのではないか?
化学物質過敏症は身体が化学物質に過敏である前に、恐怖に対して脳が先に過敏に反応して身体に指令を送っているのでは?
という仮説を立てました。
仮設が正しいのであれば、まず、化学物質に対する恐怖が無かったら必要以上に身体反応しないのでは?と思いました。
恐怖症は、恐怖体験を身体が覚えていて、必要以上に身体が反応します。
身体に記憶されているような感じです。
犬が恐い人は、犬から逃げます。
すると犬は必要以上に追いかけてきます。
そして、さらに犬に対して恐怖を植え付けられてしまいます。
人間は梅干を見ると酸っぱさを連想して自然と唾液が出ます。
「パブロフの犬」の原理、条件反射です。
人間の身体は自分の身体を守るための機能として恐怖に敏感に条件反射するように出来ています。
もし私の身体の反応が、少しでも「パブロフの犬」の原理が関係して
必要以上に身体を悪くしているならば
化学物質を忌み嫌って、恐怖とつなげることを意識的に止めようと思いました。
さて、今日はここまでで、この続きは第3回に・・・